学術集会案内
第32回電子情報研究会・第2回日本医用画像人工知能研究会合同研究会
- とき:
- 2019年10月19日(土)(秋季臨床大会2日目)
- ところ:
- ウインクあいち・キャッスルプラザ(愛知県名古屋市)
- 当番世話人:
- 日本医用画像人工知能研究会 阿部 修(東京大学)、
電子情報研究会 江本 豊(京都医療科学大学)
プログラム
- 10:35~11:30
- 一般演題1 座長:江本 豊(京都医療科学大学)
- 13:30~14:30
- 特別講演
演者:野村 行弘 先生(東京大学医学部附属病院22世紀医療センター)
浜本 隆二 先生(国立がん研究センター研究所)
- 14:55~16:25
- 一般演題2 座長:渡谷 岳行(東京大学)
テーマ
近未来の放射線医学とAIのマリアージュ
電子情報研究会・日本医用画像人工知能研究会は将来的に合併を計画しています。
第55回日本医学放射線学会秋季臨床大会併催の第32回電子情報研究会および第2回日本医用画像人工知能研究会は合同で研究会を開催いたします。一般演題も統一して募集を行います。
開催要項
第32回電子情報研究会・第2回日本医用画像人工知能研究会合同研究会(第55回日本医学放射線学会秋季臨床大会併催)
日時:令和元年10月19日(土)
会場:ウインクあいち・キャッスルプラザ
一般演題公募
- 人工知能・機械学習の医用画像への応用について
- 検査プロトコールの工夫と検査指示について
- 読影の生産性向上と質の担保について
- 読影室環境について
- 遠隔画像診断について
- モニタの整備と精度管理について
- 画像サーバ運用の工夫、画像の外部保存について
- PACS, RISに関連したテーマについて
- 地域連携にむけた放射線部門の情報運用について
- 3Dプリンタ技術の活用について
- 電子教材(ティーチングファイルなど)の運用について
- その他、放射線診療と電子情報・人工知能に関連したテーマについて
発表形式
すべて口演(発表6分+質疑応答3分)
演題応募方法
Microsoft Word形式にて演題名、演者(筆頭演者にはふりがな)、所属施設、連絡先(E-mailアドレス、住所、電話番号)、抄録(400~600字)を記載の上、日本医用画像人工知能研究会事務局(ml.radiology2018@gmail.com)までE-mailで応募して下さい。
応募多数の際の採否は当番世話人にご一任下さい。
演題応募締め切り
令和元年6月24日(月)正午 令和元年7月5日(金)正午